【感想】巴山竜来『リアルタイムグラフィックスの数学―GLSLではじめるシェーダプログラミング』

この本を数か月前に読んで面白かったです。2022年に読んだ技術書の中でベストだったので、紹介しよう。と思って書き始めたら、なんか前置きが長いだけの謎文章になってしまったけど公開します。。 この本を読むと、こんなのが作れるようになります。 8章。レ…

『RユーザのためのRStudio[実践]入門』の改訂2版が出ます。

『RユーザのためのRStudio[実践]入門』(通称「宇宙本」)の改訂版が出ます。 私は引き続きdplyr/tidyrの章と、追加された付録の片方(lubridateについて)を担当しています。 カバーも装い新たになったので、愛称は#宇宙船本になりました(まあ好きに呼んで…

RユーザのためのRStudio[実践]入門 という本が出ます。

というタイトルでみんな揃えているようなので、合わせてみました。↓この本(通称「宇宙本」)です。 もう紹介ポイントはだいぶ出尽くしている感じはするので、詳しい内容よりもエモみ重点で書きます。

「再現可能性のすゝめ―RStudioによるデータ解析とレポート作成― 」(高橋康介 著)を読んだ。

著者の方のご厚意でこの話題の本を頂きました。 今知るべき再現可能性についての知識がコンパクトにまとめられている良書です。

インフラエンジニア5年目くらいまでで読んでよかった本・ドキュメント

たぶんこれは、もうちょっと読んでもらおうと思ったら「未経験からインフラエンジニア3年目、読んでよかった本」みたいなタイトルであるべきで、しかし致命的なことに俺はそういうフレッシュなことを書くにはちょっと年を取りすぎてしまってるんですよね(た…

「グラフをつくる前に読む本 一瞬で伝わる表現はどのように生まれたのか」(松本健太郎 著)を読んだ。

ご厚意で「グラフをつくる前に読む本」を頂きました。ありがとうございます。 グラフをつくる前に読む本 一瞬で伝わる表現はどのように生まれたのか作者: 松本健太郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/09/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品…

「Rによる自動データ収集: Webスクレイピングとテキストマイニングの実践ガイド」(共立出版 2017)を読んだ。

著者陣からご厚意によりオシャレ!デカイ!アツイ!と話題の「Rによる自動データ収集: Webスクレイピングとテキストマイニングの実践ガイド」を頂きました。ありがとうございます!!! Rによる自動データ収集: Webスクレイピングとテキストマイニングの実践…

「Rで楽しむ統計(Wonderful R 1)」(奥村 晴彦著・石田 基広監修)を読んだ。

ご厚意で「Rで楽しむ統計」を頂きました。ありがとうございます!!! 読んだ。と言い切りつつまだざっと目を通しただけなんですが、すばらしい書評があふれて書くことがなくならないうちに書こう、今ならまだ薄っぺらい読書感想文でも許されるのでは?とい…

「R言語徹底解説」(Hadley Wickham 著・石田 基広・市川 太祐・高柳 慎一・福島 真太朗訳)を読んだ。

Hadley Wickhamの名著「Advanced R」の邦訳「R言語徹底解説」を頂きました。ありがとうございます!!! 徹底します。 pic.twitter.com/WomttqRNN6— Hiroaki Yutani (@yutannihilation) February 6, 2016 多くの人がコメントされているように、この本はRのバ…