2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
任意の時刻型について、floor_date()で区切った区間のちょうど真ん中を返す関数を作りたい。こんな感じの。 library(lubridate) mannaka <- function(x, binwidth_hour) { floor_date(x, hours(binwidth_hour)) + hours(binwidth_hour)/2 }
これのもうちょっと回りくどい版の記事を書きます。
stringrパッケージのstr_replace()/str_replace_all()は、バージョン1.2.0からreplacement引数に関数を取ることができます。 これを使うと、「指定した正規表現にマッチした部分だけ大文字にする」みたいなことが簡単にできます。
を聞かれる機会があったので、主なものをメモっておきます。
たぶんこれは、もうちょっと読んでもらおうと思ったら「未経験からインフラエンジニア3年目、読んでよかった本」みたいなタイトルであるべきで、しかし致命的なことに俺はそういうフレッシュなことを書くにはちょっと年を取りすぎてしまってるんですよね(た…
なんかこれ↓が話題のようなので、とりあえず元データをふわっと探してみました。 日本経済研究センター JCER
Twitter APIからデータを取得するにはrtweetパッケージを使おう、という話は前に書きましたが、Twitter APIを使うにはトークン取得のために各自でTwitterアプリを登録する必要があり、やや面倒でした。 例えば2017年9月のこの記事ではその登録の仕方を詳しく…