R
前に質問を受けてつぶやいたやつですが、備忘録的にブログにも書いておきます。 ggplot2の軸のラベルひとつひとつに違うスタイルを当てるにはラベルの数だけベクトルを渡せばいいらしいです(リアル質問への空リプ)。 https://t.co/oamHOC6AUi— Hiroaki Yut…
lwgeomは、liblwgeomというライブラリをRから使えるようにするパッケージです。 次のような関数が用意されています。 st_make_valid(): 不正な地物を整形 st_geohash(): geohashを計算 st_geod_*(): 面積や方位を計算 st_transform_proj: 投影法の変更 st_mi…
CRANにサブミットされたパッケージは以下で見られます。 ftp://cran.r-project.org/incoming/ どのディレクトリがどういう意味なのかよく分からないんですが、 pending: 審査待ち inspect: 審査中? recheck: 何か問題があって確認待ち? という感じの意味の…
これはJulia Advent Calendar 2017 - Qiita 10日目の記事です。 Julia歴0.5日くらいの超初心者ですが、もうすぐR MarkdownでJuliaが使えるようになるので紹介します。
これはRStudio Advent Calendar 2017 - Qiita 9日目の記事です。 今日は、IDE/エディタとしてのRStudioからちょっと脇道に逸れて、RStudio Communityについて紹介します。
これはRStudio Advent Calendar 2017 - Qiita 8日目の記事です。 11/26にあったHijiyama.R the FinalでRStudioのConnectionsペインについてLTをしてきました。
昨日の記事のコメント欄でmap()を使うやり方を教えてもらったので、触発されて自分でもやってみる。
(これはtidyポエム Advent Calendar 2017 - Adventar 6日目の記事です) こんなIssueがあります。
tidyポエム Advent Calendar 2017 - Adventar 5日目の記事です。 なんかdata.frameとtibbleについての議論が盛り上がってるようなので、data.frameについて書きましょう。 ええ、決して「tidygraphに触ってみる」なんていうタイトルでアドベントカレンダーに…
これはR Advent Calendar 2017 2日目の記事です。R Advent Calendar 2017が今日の担当者不在のままだったので、「あいてたら埋める」というホクソエムの誓いに従って急遽記事を書いています。 にしても、Rという人気言語のアドベントカレンダーで、担当者が…
こんな感じのJSONをfromJSON()で読み込むと、ちょっと特殊なdata.frameができることに気付いた(オプションをつければ挙動は変わるけど)。
追記(2020/07/04): この記事の予想は外れ、 rowwise() は dplyr 1.0.0 で華麗な復活を遂げました。 追記(2017/11/17): RStudio Communityで質問してみたところ、「もう機能追加されないしドキュメントでも言及されないけど、まあ数年は残るんじゃね?」とい…
というのを最近知ったのでいちおうブログに。
ggplot2の次期バージョンにggplot_add()という総称関数が入りました。 これによって、通常のgeomやstatよりも柔軟なggplot2の拡張パッケージをつくれる可能性があります。
追記(2020/1/7): version 3.3.0 からはafter_stat()になります。 ググりにくさで有名だった..変数名..。これは、ggplot2が内部的に計算する値(computed variables)を参照するための表記でした。 それがcalc()になるらしいです。ちょっとググりやすくなりそ…
rstudioapi::askForPassword()はパスワードの入力を求めるポップアップを出せる。
Advanced Rはウェブ上で読めますが、URLが2種類あるのに気づいているでしょうか。
Ansible*1の開発者のひとが昔、idempotence(冪等性)という言葉についてこんなことを言いました。 I think lots of people coming from certain other tools might not know what this word means, and are saying it too frequently :) I've seen it crop …
昨日のこれに、 Qiita用に作ったアドインと似たようなやつをつくりました。
前に書いたこれを パッケージ化しました。 使うかどうか分からないんですけど、まあないよりあった方がいいかなあということで。機能としては前回と変わり映えしない(画像のアップロード機能が増えた)ので、使い方は詳しくは解説しませんが、お知らせまで…
これの続きです。
kokudosuuchiは国土数値情報ダウンロードサービスWeb APIのデータを扱うためのRパッケージです。 アップデート内容は以前告知したように、sf対応と、メタデータの紐づけ(精度はそこそこ)です。詳しい内容は以前のブログ記事をご参照ください。
なんか意外と知られていないようだったのでいちおうブログにも書いておくと、 select(iris, Sepal.Length, Petal.Length) というのは、
なんか最近、列名の指定の仕方が、 gather(iris, key = sepal_or_petal, value = width, ends_with("Width")) じゃなくて、 gather(iris, key = "sepal_or_petal", value = "width", ends_with("Width")) という感じで文字列でやる気がする、と思ってたら、…
ちょっとやりとりを横目で見ていてMediumにもAPIがあることを知ったので試してみました。 https://github.com/Medium/medium-api-docs/tree/4d02915327edc7b5f3f2accd6591bb06a3ba615e#2-authentication
とかいうタイトルを書いておきながらそんなに知らないので詳しい人教えてください。
sfにまだ慣れてないので思いつかないけど、もっといい方法があるのかも。 参考:
CircleCIは、テスト結果をJUnitかCucumberの形式で渡すとサマリをいい感じに表示してくれます。 なんだRとは縁のない話か、と思ってたら、testthat 2.0.0で、 New JunitReporter generates reports in JUnit compatible format. (https://github.com/r-lib/t…
「Quasiquotation support」というのがtestthatの次期リリースのNEWSに書かれていて、なんだこれと思ったのでメモ。
ちょっと気になったのでメモ。