メモ:RのパッケージのドキュメントをMarkdownで書くときには「Roxygen: list(markdown = TRUE)」を忘れずに

なんか風の噂で、roxygen2でドキュメントを書くときにMarkdownが使えるようになったと聞いたんですが、試してみてもなんかならなくて、あれ?なんで?と思ってしばらく悩んでたらDESCRIPTIONにこの1行が必要だった。

Roxygen: list(markdown = TRUE)

ちゃんとドキュメント読みましょう、という話でした。「Possible problems」のあたり、手ごわそうな雰囲気があります。