Rtools3.3以降を使うWindows用Rパッケージの構成

前回の記事に書いたように、Rtools 3.3以降は64ビット版と32ビット版を別々にコンパイルします。 なので、C/C++のライブラリが必要なパッケージは、その依存ライブラリも64ビット版と32ビット版を用意しておかないといけないっぽいです。これを意識していない構成にしていると、パッケージがうまくインストールできません…