2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
select()は内部的にはselect_vars()を使っている。select_vars()はさらに内部ではlazyeval::lazy_eval()を呼び出している。
とかかれているのをふと見かけてなるほどなあと思ったのでメモ。 # formulas automatically capture their enclosing environment foo <- function(x) { y <- 10 ~ x + y } (https://github.com/hadley/rlang/blob/84a63a1a660cebff373b9db02ac37e04c934dbde…
とかいうと何か特別なことが必要かと思うじゃないですか? いいえ、ただコピペするだけです。
こないだ書いたこれを、 いちおうパッケージにまとめました。 が、結局、たまに401が出る理由は謎のままです。debug()で401が出たのと同じnonceとtimestampでリクエストを送ってみましたが、成功したりします。誰か助けて…。 そういう謎を残したままなので、…
悔しいので前回のリベンジ的な。 notchained.hatenablog.com
はてなAPIをRから使ったときのメモです。認証には種類がいくつかありますが、OAuthによる認証を使います。公式ドキュメントはこのへん。 はてな OAuth - Hatena Developer Center
ドキュメントを見ながらGyazoのAPIをRから使ってみます。 https://gyazo.com/api/docs
imguRパッケージは便利なんだけど、デフォルトのAPIキーで使えてしまうので自分のアカウントにアップロードしたつもりがそうなってなかった、というメモ。 imgur.com
いちどcommonmarkでHTMLに変換したのをxml2で読む、というのがまだるっこしく感じるんですけど、Markdownをパースしてリストにしてくれるパッケージとかないものなんでしょうか? md <- " test ==== plot1 ----- ![this is plot1](./path/to/plot1) plot2 --…
knitrには実は、upload.funというオプションがあって、knitしたときに画像ファイルを自動でどこかにアップロードすることができます。 Upload images - Yihui Xie | 谢益辉 というのを今日知ったので、試しにgistにアップロードする関数を作ってみます。
なんか風の噂で、roxygen2でドキュメントを書くときにMarkdownが使えるようになったと聞いたんですが、試してみてもなんかならなくて、あれ?なんで?と思ってしばらく悩んでたらDESCRIPTIONにこの1行が必要だった。 Roxygen: list(markdown = TRUE) ちゃん…