GitHubでroxygen2の自動生成ドキュメントはdiffに表示されなくなりました

ちょっと前にこんな記事がありました。

Rで自動生成コードといえばあれです。roxygen2。

これって同じノリで無視できるのかな？と思って上の記事にあったレポジトリを見ると対応してなさげだったので、Rubyまったく分からないけどこんな感じかな？とこわごわ投げたPRが以下です。

で、それがマージされていつの間にか本番環境に適用されていたらしく、今では以下のようにデフォルトだとdiffが表示されなくなっています。おおー！

めでたしめでたし、なのかな…？

Twitterでさりげなくつぶやいたりしてみるものの反応がなくて、この変更をやっていいのか確信が持てなかったんですが、えー困る！という人は声を上げてください。上のレポジトリに直談判するとリバートされたりするんじゃないでしょうか。

という、小心者な感じのお知らせでした。