gghighlightパッケージをCRANで公開しました
紹介については前回の記事をご参照ください。
昨日、無事にCRANに公開されました。
install.packages()
でインストールできます。
install.packages("gghighlight")
しかし、人はなぜリリースしたあとでDESCRIPTIONにURLやBugReportsを載せ忘れてることやREADMEが間違っていることに気付いてしまうのでしょう...。恥ずかしい。
「グラフをつくる前に読む本 一瞬で伝わる表現はどのように生まれたのか」(松本健太郎 著)を読んだ。
ご厚意で「グラフをつくる前に読む本」を頂きました。ありがとうございます。
グラフをつくる前に読む本 一瞬で伝わる表現はどのように生まれたのか
- 作者: 松本健太郎
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/09/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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データ系列が多すぎるとき、いい感じに一部をハイライトするためのパッケージgghighlightをつくりました
ggplot2で可視化しようとして、データ系列が多すぎてこんなもじゃもじゃになってしまう、みたいなことないでしょうか。
これを、一部だけを色付けしてこんな感じのプロットにしてくれるパッケージをつくりました。
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メモ:listの要素にNULLを代入したいときは x$attr <- NULL じゃなくて x["attr"] <- list(NULL)
定期的に忘れるのでメモ。たぶんまた忘れるけど。
続きを読むblogdownと絶対URL・相対URLの話
(この文章は、某所に書いた説明をコピペしつつ加筆したものです)
続きを読むメモ:JavaScriptのallow functionみたいなやつをRでもやりたかったけどむずそう
rlang::new_function()
を参考にしてこんな感じ?と思ったけど、
`%=>%` <- function(args, body) { args <- as.pairlist(args) body <- substitute(body) call("function", args, body) }続きを読む